「新人のアポイント取得率が上がらない」 「中堅社員がマンネリ化し、目標達成への執着心が薄れている」 「チーム全体に『どうせ無理だ』という負け癖がついている」
もし、営業マネージャーや経営者であるあなたがこのような悩みを抱えているなら、それは手法(How)の問題ではなく、心(Mind)と環境(Environment)の問題かもしれません。
現在、多くの企業が実施している営業研修は、会議室でのロールプレイングや、外部講師による座学が中心です。 しかし、営業という仕事は、本来「格闘技」に近いものです。 知識として「型」を知っているだけでは、現場のイレギュラーな対応や、断られた時のメンタルケアには太刀打ちできません。
つまり、本当に強い営業チームを作るために必要なのは、安全な会議室での勉強ではなく、「本気で汗をかき、仲間と競い合い、限界を超える体験」なのです。
そこで本記事では、数字に追われる日常を離れ、野生の勘とチームの結束を取り戻す、リゾート開催ならではの「合宿型営業研修」について解説します。
1. なぜ、会議室の営業研修では「数字」が変わらないのか?

そもそも、なぜ従来の営業研修は、現場での行動変容に繋がりにくいのでしょうか。 その理由は、学習環境の「リアリティの欠如」にあります。
「守られた環境」では本能が育たない
例えば、オフィスの会議室で行うロープレを想像してください。 相手役は顔見知りの同僚。 失敗しても失うものはありません。 このような緊張感のない環境では、顧客の心を動かすための「必死さ」や、断られた瞬間の「切り返し(リカバリー)」の瞬発力は育ちません。 つまり、脳が「練習モード」のまま固定されてしまい、本番のプレッシャーに弱くなってしまうのです。
「個の戦い」による孤独感
また、営業は孤独な仕事になりがちです。 しかし、組織として継続的に目標を達成しているチームは、必ずと言っていいほど「ナレッジの共有」や「相互の励まし合い」が機能しています。 一方で、座学形式の研修では、隣の席の人と深く関わる機会はほとんどありません。 その結果、ノウハウが属人化し、チーム全体の底上げができないという悪循環に陥ります。
だからこそ、場所を変える必要があります。 リゾートという非日常空間で、寝食を共にし、チームで課題に挑む。 そうすることで、個人のスキルアップとチームビルディングを同時に実現できるのが、合宿型営業研修の強みなのです。
2. マグマリゾートが鍛える「売れる営業」の3要素

当施設では、単なる精神論ではなく、行動科学に基づいたプログラムで「売れる営業」への変革をサポートします。 具体的には、以下の3つの要素を徹底的に鍛え上げます。
① 折れない心(Resilience)
営業に最も必要なのは、断られても立ち上がる「レジリエンス(回復力)」です。 そこで、当施設では少しハードなアクティビティを取り入れます。 例えば、チームで協力して激流を下るラフティングや、地図だけを頼りに山を越えるアドベンチャー・ラリー。
「もう無理かもしれない」という局面を、仲間の声掛けで乗り越える。 この成功体験が、「困難は乗り越えられる」という自己効力感を生み、営業現場での粘り強さに直結します。
② 圧倒的な当事者意識(Ownership)
「売れないのは商品のせい」「景気のせい」。 こうした他責思考こそが、営業の成長を止める最大の敵です。
営業研修合宿では、すべての結果が自分たちに跳ね返ってきます。 BBQの火起こし一つとっても、誰かが動かなければ食事にありつけません。 つまり、「自分が動かなければ何も始まらない」という強烈な当事者意識を、理屈ではなく体験として体に刻み込みます。
③ 勝ち癖とチームワーク(Winning Culture)
さらに、チーム対抗の競争要素を取り入れることも効果的です。 営業マンは本能的に「勝負」が好きです。 アクティビティの得点を競い合い、勝者は称えられ、敗者は悔しがる。 その過程で、お互いの強みや弱みを理解し、「次はどうすれば勝てるか」を議論する。 結果として、切磋琢磨し合う健全な競争文化(Winning Culture)が醸成されます。
3. 「甘え」を捨てさせる没入環境とサポート

「リゾートに行くと、旅行気分で気が緩むのではないか?」 もし、そのような懸念をお持ちならご安心ください。 当施設は「遊び」と「本気」の境界線を明確にコントロールできる環境を整えています。
- Deep Work環境:
- 窓の外は大自然ですが、研修ルームはWi-Fi 6完備で、外部の音を遮断した集中空間です。スマホを没収しての「デジタルデトックス研修」も可能です。
- メリハリのあるプログラム:
- 早朝の座禅やヨガで精神統一を行い、日中はハードな研修、夜は温泉と焚き火でリラックス。
- この緊張と緩和のバランスが、脳の吸収率を最大化します。
- プロのサポート:
- 研修の進行やチームビルディングのファシリテーションは、経験豊富なスタッフがサポート(または代行)します。
つまり、参加者は「逃げ場のない環境」で、自分自身とチームに向き合わざるを得なくなります。
4. 【モデルプラン】新人もベテランも変わる「地獄の?特訓」合宿

ここでは、あえて少しハードルを高めに設定した、成果コミット型の営業研修プランをご紹介します。
【Day 1:限界への挑戦】
- 10:00 現地集合・マインドセット
- 「なぜここに来たのか」を宣言。スマホを預け、退路を断つ。
- 11:00 【Work】ロープレ大会予選
- チームに分かれ、徹底的な模擬商談。
- 講師(上司)からの容赦ないフィードバック。
- 14:00 【Activity】チームサバイバル
- 森の中で課題解決型のアクティビティ(オリエンテーリング等)。
- 制限時間内にゴールできなければペナルティ(夕食グレードダウン等)。
- ここで、チームの団結力が試される。
- 19:00 【Dialogue】本音の振り返り
- BBQを囲みながら、「なぜうまくいかなかったのか」を議論。
- 悔しさを共有し、翌日のリベンジを誓う。
【Day 2:覚醒と結束】
- 06:00 早朝ランニング・座禅
- 心身を叩き起こし、清々しい状態で一日を始める。
- 09:00 【Work】ロープレ大会決勝・戦略立案
- 前日の反省を活かした最終プレゼン。
- 明日からの具体的な行動計画(KPI)を策定。
- 12:00 クロージング・決意表明
- 一人ずつ、大声で目標を宣言。
- 最後に、全員で肩を組み、チームスローガンを唱和して解散。
5. 研修費用は「コスト」か? 売上への「投資」か?
当施設の営業研修プランは、1人あたり約7万円〜。 確かに、決して安い金額ではありません。
しかし、逆に考えてみてください。 たった一人の営業マンが、スランプを脱出し、年間売上を1,000万円伸ばしたとしたら? あるいは、チームの成約率が1%上がり、全社で億単位の利益増に繋がったとしたら?
営業研修にかかる費用は、数ヶ月、あるいはたった一件の受注で回収できる可能性があります。 つまり、これは消費される経費(コスト)ではなく、最もリターンの確実な「投資」なのです。 マンネリ化した組織にカンフル剤を打ち、自走するチームを作るための7万円は、決して高くはないはずです。
結論:野生を取り戻せば、数字はついてくる
結局のところ、営業とは「人間力」の勝負です。 小手先のテクニックではなく、溢れ出るエネルギーと自信こそが、顧客を動かします。
「魂を揺さぶる没入環境」。 「チームの絆を深める共有体験」。 そして、「本気を引き出すプロの運営」。
ぜひ、これらが揃った当リゾートで、貴社の営業チームを生まれ変わらせる本気の営業研修を開催しませんか?
「新人研修として実施したい」「管理職の意識改革をしたい」など、まずはお気軽にご相談ください。 貴社の売上記録を更新する「場」をご用意してお待ちしています。