【管理部門・バックオフィス向け】「コストセンター」なんて言わせない。組織の屋台骨を支える守護神たちが、誇りと戦略性を取り戻す、マグマリゾートの「バックオフィス・プライド合宿」

「営業が取ってきた契約書の不備を直しているのに、『細かいことを言うな』と煙たがられる」 「備品の発注から電球の交換まで、何でも屋扱いされて疲れた」 「経理や法務は『間違えないことが当たり前』。100点でも褒められず、1つのミスで怒られる」

総務、経理、人事、法務、情報システム。 いわゆる「バックオフィス(管理部門)」で働く皆様は、日々、こうした報われない思いを抱えているのではないでしょうか。

華やかな成果を上げるフロントオフィス(営業・開発)の影で、彼らが地味で泥臭い業務を完璧にこなしているからこそ、会社は回っています。 しかし、多くの企業において、バックオフィスは「コストセンター(利益を生まない部門)」と見なされ、コスト削減の対象にされがちです。 「稼いでいないんだから我慢しろ」という無言の圧力が、彼らの自尊心(プライド)を削り、組織全体の活力を奪っています。

これは、経営にとって極めて危険な兆候です。 バックオフィスのモチベーション低下は、コンプライアンス違反、資金繰りのミス、採用力の低下、そしてセキュリティ事故といった、企業の存続に関わる「重大リスク」に直結するからです。

今こそ、彼らに「光」を当てる時です。 マグマリゾートは、日々影で支える彼らを「主役(VIP)」としてお迎えします。 最高級の空間で、日頃の労をねぎらい、部門の垣根を超えて「最強の支援部隊」を作るための合宿。

本記事では、バックオフィスを「事務屋」から「経営の戦略パートナー」へと進化させるための、マグマリゾート流「バックオフィス・プライド合宿」の全貌を解説します。

第1章:減点主義からの解放。「当たり前」の奇跡に気づく、称賛のセレモニー

「ゼロ」を守る仕事の過酷さ

営業の仕事は、0を1や100にする「加点法」の仕事です。成果が見えやすく、賞賛されやすい。 対してバックオフィスの仕事は、100(通常の状態)を維持し、マイナスを防ぐ「減点法」の仕事です。 給与が遅れずに振り込まれること、オフィスが快適であること、PCが動くこと。 これら「当たり前」の裏には、彼らの膨大な努力と神経のすり減らしがあります。しかし、何も起きないことが成果であるため、誰からも「ありがとう」と言われません。

マグマ・サンクス・ナイト

合宿の初日は、この「承認不足」を一気に解消するイベントから始まります。 社長や営業本部長からのビデオメッセージ、あるいはサプライズゲストとしての登場を用意します。

「君たちが契約書を鉄壁にしてくれたおかげで、あの大型案件が守られたんだ」 「コロナ禍で混乱する中、リモート環境を整えてくれて本当にありがとう」

普段は言えない具体的な感謝の言葉を、大自然の中、美味しい食事と共に伝えます。 そして、参加者同士でも「互いの凄いところ(プロフェッショナルな仕事)」を称え合うワークショップを行います。

「経理の〇〇さんのチェック体制、実は神業だよね」 「総務の〇〇さんの気配りで、どれだけ助けられたか」

自分の仕事を見ていてもらえた。その事実は、彼らの心に火を灯します。 「私は、この会社の役に立っている」。 その自己効力感の回復こそが、全ての土台となります。

第2章:縦割りの「管理」から、横串の「戦略」へ。部門間連携(クロスファンクション)の強化

バックオフィス内の「サイロ化」

「それは人事の仕事でしょ」「経理の管轄じゃないの?」 バックオフィス内でも、専門性が高いために縦割り(サイロ)が発生しがちです。 しかし、現代の経営課題(人的資本経営、DX、SDGs)は、一部署だけでは解決できません。 人事×経理(人件費戦略)、総務×情シス(オフィス環境とセキュリティ)、法務×広報(リスク管理)。 これらが有機的に連携して初めて、「戦略的なバックオフィス」となります。

巨大パズル・クエスト

マグマリゾートでは、部門混合チームによる「巨大パズル・クエスト」を実施します。 広大な敷地内に散らばったヒントを集め、巨大な謎(ミッション)を解き明かすゲームです。

ヒントの中には、 「法的な知識がないと解けないもの(法務の出番)」 「複雑な計算が必要なもの(経理の出番)」 「人の心理を読み解くもの(人事の出番)」 が含まれています。

「ここは俺に任せてくれ!」「なるほど、そういう視点か!」 互いの専門性をリスペクトし合いながら、一つのゴールを目指す。 この体験を通じて、「隣の部署は、面倒な依頼をしてくる敵」から「頼りになる専門家集団」へと認識が変わります。

「今度、人事制度の改定をする時は、最初から経理にも相談するよ」 「契約書のリスクチェック、法務と情シスで一緒にやろう」 合宿後、そんな連携が自然と生まれるようになります。

第3章:ホスピタリティの再定義。社内への「おもてなし」マインドを養う

「やってやっている」になっていないか

忙しさのあまり、社員からの問い合わせに対して「マニュアルを見てください」と冷たく返してしまう。 これでは、バックオフィスは「偉そうな管理部門」として嫌われてしまいます。 バックオフィスの顧客(カスタマー)は、社員そのものです。 社員のパフォーマンスを最大化するために、いかに気持ちよく働いてもらうか。 それはまさに「サービス業」の視点です。

究極のサービス体験学習

マグマリゾートは、ホスピタリティのプロフェッショナル集団です。 合宿では、参加者自身が「ゲスト」として最高のおもてなしを受けます。

・名前で呼ばれる心地よさ。 ・言わなくても伝わる先回りの気遣い。 ・どんな要望にも「No」と言わず、代替案を出す姿勢。

「私たちも、社員に対してこういう対応ができているだろうか?」 リゾートスタッフの姿を鏡として、自分たちの日頃の振る舞いを振り返ります。

「手続きを面倒にするのではなく、どうすれば楽にできるかを提案しよう」 「『ダメです』ではなく『こうすればできます』と言おう」

管理(コントロール)するのではなく、支援(サポート)する。 このマインドセットの変革が、社内の空気を劇的に良くし、結果として全社の生産性を向上させます。

第4章:DXと業務改善の「作戦会議」。オフィスを離れて未来を描く

目の前の処理に追われる日々

「紙の請求書をなくしたい」「採用フローを自動化したい」。 改善したいことは山ほどあるのに、日々のルーチンワーク(定型業務)に忙殺され、改革に着手できない。 これがバックオフィスのジレンマです。 改革を進めるには、日常業務を強制的に遮断し、集中して議論する時間が必要です。

青空BPR(ビジネス・プロセス・リエンジニアリング)

合宿の2日目は、森の中のテラスや貸切ヴィラで、「未来の業務フロー」を描くハッカソンを行います。

「もし、この業務を全部やめるとしたら?」 「もし、予算が倍あったらどんなシステムを入れる?」

オフィスのデスクでは「できない理由」ばかり浮かびますが、開放的な環境では「できる方法」が見えてきます。 付箋(ポストイット)を使い、現状のムダな業務を可視化し、あるべき姿(To Be)を描く。

「このハンコ、本当はいらないよね」 「この会議、チャットで済むよね」

部門を超えて知恵を出し合うことで、長年タブーとされてきた「聖域」にもメスを入れることができます。 ここで決まった改善案は、トップダウンの命令ではなく、自分たちで決めたことだからこそ、強い実行力を持ちます。

第5章:【実録ケーススタディ】縁の下の力持ちが「主役」になった日

事例1:IT企業(管理本部 40名)「バックオフィス・ワンチーム合宿」

  • 課題: 急成長に伴い業務量が爆増。各部署が疲弊し、他部署の仕事を手伝う余裕がなく、雰囲気が殺伐としていた。
  • 実施内容:
    • Day1: 「アウトドア・クッキング」。限られた食材と予算で、最高のディナーを作る。経理が予算管理、総務が資材調達、人事が役割分担を担当。
    • Day2: 「感謝の手紙」。他部署の人に感謝していることを手紙に書いて渡す。
  • 成果: 「みんなギリギリの中で戦っていたんだ」という共感が生まれた。合宿後、「ヘルプが必要なら言って!」と声を掛け合う文化が定着し、離職率が低下した。

事例2:老舗メーカー(総務・人事・経理 20名)「ペーパーレス断行合宿」

  • 課題: 伝統的なハンコ文化、紙文化が根強く、DXが進まない。現場の抵抗を恐れて及び腰になっていた。
  • 実施内容:「未来のオフィス妄想会議」
    • 湖畔でコーヒーを飲みながら、「完全ペーパーレスになったら、どんな働き方ができるか」をポジティブに妄想する。
  • 成果: 「楽をしたい」のではなく「より創造的な仕事をするためにDXをするんだ」という目的意識に腹落ちした。帰社後、彼らが中心となって電子契約システムの導入を強力に推進し、半年でペーパーレス化を達成。

事例3:物流会社(事務スタッフ・センター長 30名)「癒やしと誇りのリトリート」

  • 課題: 物流2024年問題への対応で現場が混乱。事務スタッフへのクレームが増え、メンタル不調者が増加。
  • 実施内容:「徹底的ケア」
    • 研修なし。温泉、エステ、美食のみ。
    • 夜の宴会で、ドライバーからの「いつもありがとう」ビデオメッセージを上映。
  • 成果: 涙を流して喜ぶスタッフ多数。「自分たちの仕事は物流(ライフライン)を支えているんだ」という誇りを取り戻した。笑顔が戻り、電話対応のトーンが明るくなった。

まとめ:あなたたちが輝けば、会社はもっと強くなる

バックオフィスの強さは、会社の強さそのものです。 基礎(土台)がしっかりしていなければ、どんなに高いビルも建ちません。

マグマリゾートは、日々会社を支える皆様が、一度荷物を下ろし、自分自身をメンテナンスするための場所です。

「いつもありがとう」 「頼りにしているよ」

その言葉を、心からの感謝を込めて贈りたい。 そして、また明日から、誇りを持って仕事に向き合ってほしい。

御社の「要(かなめ)」であるバックオフィスの皆様を、私たちマグマリゾートが最高のおもてなしでお迎えいたします。 ここから、最強の管理部門を作り上げましょう。

家族旅行が待っています

この話はいかがでしたか?ぜひご家族と一緒に体験しに来てください。

関連ストーリー

企業研修施設で失敗しない5つの鉄則|選び方のポイントを解説

失敗しない企業研修施設を選ぶことは、担当者にとって非常に重要な仕事です。

組織文化を変えるDX研修|マインド変革合宿

効果的なDX研修を実施することは、多くの日本企業にとって急務となっています。 しかし、SlackやZoom、Salesforceといった最新ツールを導入し、操作説明会を開くだけの研修では、成果は上がりません。

コンプライアンス研修で良心を磨く|インテグリティ合宿

倫理観という抽象的な概念を腹落ちさせるためには、日常の喧騒を離れ、自分の内面と深く向き合う時間が必要です。