「重要な戦略会議なのに、誰も発言しない」 「新しい企画出しが、いつもの延長線上でマンネリ化している」 「オンライン会議ばかりで、チームの熱量が下がっている気がする」
もし、あなたの組織がこのような「会議の閉塞感」を感じているなら、変えるべきは議題やファシリテーターではありません。 「場所」です。
今、成長し続ける企業の多くが、定期的に「オフサイトミーティング(Off-site Meeting)」を実施しています。 文字通り、いつもの職場(サイト)から離れた(オフ)場所で行う会議のことです。
なぜ、わざわざ移動時間とコストをかけてまで、外で会議をする必要があるのでしょうか? それは、物理的な環境の変化こそが、脳のスイッチを切り替え、思考の枠(フレーム)を外すための最強のトリガーだからです。
本記事では、単なる慰安旅行とは一線を画す、成果を出すための戦略的オフサイトミーティングの設計方法について解説します。
1. なぜ、会議室では「本音」と「アイデア」が出ないのか?

確かに、情報の共有や進捗確認なら、社内の会議室やZoomで十分です。 しかし、「未来のビジョン」や「革新的なアイデア」、「組織の課題」といった抽象度の高いテーマを扱う場合、いつものオフィスは不向きです。
「役割」に縛られる脳
オフィスには、日常業務の「文脈」が張り付いています。 上座・下座のある座席配置、鳴り止まない電話、次に控えるタスク。 こうした環境下では、脳は無意識に「守り」に入り、大胆な発想よりも、無難な落とし所を探そうとします。 また、上司と部下という「階層構造(ヒエラルキー)」が固定化され、若手社員は萎縮してしまいます。
「場所」が思考を規定する
「天井が高い部屋では、抽象度の高い思考が促進される」という研究結果があるように、空間は思考に直接的な影響を与えます。 閉鎖的な会議室では思考も閉じてしまい、開放的な大自然の中では思考も広がります。
だからこそ、オフサイトミーティングが必要なのです。 日常から物理的に断絶されたリゾート空間は、参加者を「役職」から解放し、一人の人間としての「本音」と「創造性」を引き出します。
2. マグマリゾートが提案する「没入型オフサイト」の3要素

効果的なオフサイトミーティングには、ホワイトボードとプロジェクターだけでは不十分です。 思考を活性化させるための「3つの刺激」が必要です。
① 五感を刺激する「非日常空間」
当施設は、都市部から離れた大自然の中に位置しています。 窓を開ければ鳥のさえずりが聞こえ、風が抜けるテラスでは森の香りが漂います。 この「五感への刺激」が、脳の前頭葉(創造性を司る部分)を活性化させます。 PC画面と睨めっこするのではなく、景色を眺めながら語り合うことで、思いもよらないアイデア(セレンディピティ)が生まれます。
② チームを一つにする「共有体験」
議論に行き詰まったら、一旦ペンを置いて外に出てください。 当施設には、約400種類のアクティビティがあります。
例えば、チームで協力してカヌーを漕ぐ。 あるいは、森の中でコーヒーを淹れる。 こうした「遊び」のような共有体験は、アイスブレイクの域を超え、チームの心理的安全性(Psychological Safety)を一気に高めます。 「さっきのカヌー、楽しかったですね」という共通の話題が、会議室での堅苦しい空気を一変させます。
③ 本音を引き出す「夜の焚き火」
オフサイトミーティングのハイライトは、会議が終わった後の夜にあります。 揺らぐ炎を見つめながらの「焚き火ダイアログ」。 お酒を片手に、昼間の会議では言えなかった悩みや、将来の夢を語り合う。 この「Chill(チル)」な時間こそが、メンバー間の信頼関係を深め、組織のエンゲージメントを最大化させます。
3. 失敗しないオフサイトミーティングの「タイムデザイン」

オフサイトミーティングでやりがちな失敗は、会議室と同じように朝から晩まで詰め込んでしまうことです。 重要なのは、「集中」と「緩和(リラックス)」のバランスです。
【モデルケース:1泊2日の未来戦略会議】
Day 1:発散と共有
- 10:00 【移動・チェックイン】 バスの中で既に会議は始まっています。
- 11:00 【セッション1:課題共有】 カンファレンスルームで現状の課題を洗い出し。
- 13:00【ランチ・アクティビティ】
- 「チーム対抗ロゲイニング」で体を動かし、脳をリフレッシュ。
- 上下の垣根を取り払い、フラットな関係を作る。
- 16:00【セッション2:ブレインストーミング】
- 脳が活性化した状態で、アイデア出し(発散)。
- 森の中の「ウォーキング・ミーティング」も推奨。
- 19:00【ディナー・焚き火】
- 食事とお酒を楽しみながら、リラックスした状態で本音トーク。
Day 2:収束と決定
- 09:00【セッション3:意思決定】
- 前日のアイデアを整理し、具体的なアクションプランに落とし込む(収束)。
- 朝のクリアな頭で、冷静な判断を下す。
- 12:00 【解散】 明確なネクストアクションを持って帰路へ。
4. 幹事様は「中身」に集中を。「運営」はプロに丸投げ

「場所の手配、移動手段、食事、機材の準備…やることが多すぎる」 そう感じて、オフサイトミーティングの実施を躊躇していませんか?
当施設では、忙しい幹事様のために「完全丸投げサポート」を提供しています。
- 会場設営: プロジェクター、Wi-Fi、ホワイトボードなどの備品完備。
- 食事・宿泊: 参加者の好みやアレルギーに合わせたメニュー構成。
- ファシリテーション支援: アクティビティの進行や、効果的な会議の進め方のアドバイス。
幹事様の役割は「雑用」ではありません。 会議の「目的」を達成するための「設計者」です。 ロジスティクス(手配)は私たちにお任せいただき、幹事様も議論の中枢に参加してください。
5. 「1人7万円」はコストか? イノベーションへの投資か?
当施設のオフサイトミーティングプランは、1人あたり約7万円〜。 会議室代だけで済ませる場合に比べれば、確かに高額です。
しかし、考えてみてください。 変化の激しい現代において、新しい戦略が生まれないまま半年、1年と過ぎていく「機会損失」はいくらになるでしょうか? あるいは、チームの意思疎通がうまくいかず、プロジェクトが頓挫するコストは?
たった1泊2日の合宿で、今後数年を支える新規事業の種が生まれたり、組織の結束が固まったりするならば、そのROI(投資対効果)は計り知れません。 オフサイトミーティングは、消費される「経費」ではなく、未来の利益を生むための「投資」なのです。
結論:場所を変えれば、結果が変わる
「素晴らしいアイデアは、会議室からは生まれない」 これは多くのイノベーターたちの共通認識です。
「400種類の刺激」。 「思考を解き放つ大自然」。 そして、「議論に集中できる万全のサポート」。
これらが揃った当リゾートで、貴社の未来を変えるオフサイトミーティングを開催しませんか?
「どんなスケジュールが良いか相談したい」「予算内で提案してほしい」など、まずはお気軽にお問い合わせください。 貴社の成果を最大化する「場」をご用意してお待ちしています。