実のところ、ビジネスの活性化策としてMICE(マイス)に注目が集まっています。 しかし、その本質を理解し、戦略的に活用できている企業はまだ多くありません。 「単なる社員旅行や会議と何が違うのか」。 「コストをかけるだけの効果があるのか」。 そのような疑問をお持ちの経営者様も多いでしょう。
ビジネスを加速させる「4つの機会」
まず第一に、MICEとは4つのビジネスイベントの頭文字をとった造語です。 Meeting(会議・研修)、Incentive(報奨・招待旅行)、Convention/Conference(国際会議・学術会議)、Exhibition/Event(展示会・イベント)。 これらは全て、人が集まり、交流し、未来を創造する場です。
それに加えて、リモートワークが普及した現代において、リアルで集まるMICEの価値は相対的に高まっています。 画面越しでは伝わらない熱量、偶発的な出会い、深い信頼関係。 これらを生み出す装置こそが、現代のMICEなのです。
さらには、開催地(べニュー)選びが成功の9割を決めると言っても過言ではありません。 もし仮に、貴社が「参加者の記憶に刻まれるイベントにしたい」と願っているなら、ありきたりな都市型ホテルでは不十分かもしれません。
おそらく、必要なのは日常を完全に忘れさせる「ユニークベニュー(特別な会場)」です。 間違いなく、これからの時代に求められるのは、ビジネスとリゾートが融合した「没入型MICE」です。
要するに、成功の鍵は「非日常空間」と「おもてなし」の質にあります。 そして何より、主催者の想いを形にするプロフェッショナルなサポートが不可欠です。
そこで本記事では、マグマリゾートが提案する、成果直結型の「リゾートMICE」について解説します。
1. なぜ、都市部の「MICE」では物足りないのか?

まず疑問に思うべきは、開催場所による効果の違いです。 なぜ、アクセスの良い都心のホールではなく、わざわざリゾートを選ぶ企業が増えているのでしょうか。 結論から言うと、「没入感(イマージョン)」の深さが違うからです。
ノイズが多すぎる都市環境
例を挙げると、都心のホテルで開催されるカンファレンスを想像してください。 便利ではありますが、一歩外に出ればいつもの満員電車や雑踏が待っています。 こうした環境では、イベントの高揚感はすぐに冷めてしまいます。 「早く帰ってメールを返さなきゃ」。 したがって、参加者の意識は常に日常業務に引き戻されてしまうのです。 具体的に言えば、物理的に日常から切り離さない限り、深い思考や交流は生まれません。
記憶に残らない「箱」の問題
一方で、画一的な宴会場やホールは、どこも似たり寄たりです。 「去年のイベント、どこでやったっけ?」。 参加者にそう思われてしまっては、ブランディングとしては失敗です。 ところが、大自然に囲まれたユニークベニューであれば、その景色と共に強烈な記憶として定着します。 それゆえに、特別な体験を提供したい企業こそ、リゾートMICEを選んでいるのです。
2. マグマリゾートが実現する「4つのMICE」

当施設は、単なる宿泊施設ではありません。 あらゆるビジネスシーンに対応する、MICEのための複合リゾートです。 詳細には、各カテゴリーにおいて以下の価値を提供します。
① Meeting(会議・研修):集中と発散
企業研修や役員合宿において重要なのは、インフラと環境です。 そのため、全域に「Wi-Fi 6」を完備し、ハーマンミラー社のチェアを備えた会議室を用意しています。 例えば、午前中は集中討議を行い、午後は森の中でウォーキング・ミーティングを行う。 こうしたオンとオフの切り替えが、クリエイティブな発想を引き出します。
② Incentive(報奨・招待):極上の特別感
優秀な成績を収めた社員や、重要な顧客を招くインセンティブ旅行。 ここでは「特別扱い」がキーワードです。 具体例として、専属シェフによるガラディナーや、貸切のアクティビティを手配します。 言い換えれば、「この会社に関われて良かった」と心から思える、極上のホスピタリティを提供します。
③ Convention(会議・大会):結束と共有
キックオフや周年行事など、大人数が集まるイベント。 この点において、当施設には数百名規模を収容できるホールと、最新の音響・照明設備があります。 その成果として、プレゼンテーションのメッセージがダイレクトに届きます。 最終的には、組織の一体感を醸成する感動的なフィナーレを演出します。
④ Event(展示・イベント):驚きと発見
新製品発表会や展示会。 ここでは、商品の魅力を引き立てる空間演出が求められます。 実際に、森の中のガーデンや、水辺のテラスを展示スペースとして活用可能です。 無機質な展示場では表現できない世界観を作り出せます。 まさにこのユニークな演出が、メディアや参加者の注目を集めます。
3. 「アフターMICE」が成功の鍵を握る

MICEにおいて、メインプログラムと同じくらい重要なのが、その後の時間(アフターMICE/エクスカーション)です。 最近では、ここでの体験の質がイベント全体の満足度を左右すると言われています。
交流を加速させる「400種のアクティビティ」
当然ながら、名刺交換だけでは関係性は深まりません。 共に体験し、感情を共有することが近道です。 具体的には、ゴルフ、サウナ、トレッキングなど、参加者の好みに合わせた約400種類のアクティビティがあります。 つまり、ビジネスライクな関係を一気に打ち解けさせる「共通体験」を提供できるのです。
五感を満たす「ローカル・ガストロノミー」
加えて、食事は最大のエンターテインメントです。 ただのビュッフェではありません。 事実、地元の旬の食材をふんだんに使い、その土地の文化を感じられる料理を提供します。 これこそが、リゾートMICEならではの「おもてなし」です。 美味しい料理と酒があれば、会話は自然と弾みます。
4. 幹事様を支える「ワンストップ」コンシェルジュ

「数百人の移動や宿泊の手配が大変だ」。 「演出やアクティビティの企画まで手が回らない」。 仮に、MICEの担当者様がそのようなプレッシャーを感じているなら、すべてお任せください。
当施設には、MICE専門のイベントコンシェルジュがいます。 主なサポート内容は以下の通りです。
- まず、イベントの目的と予算に合わせて全体プランを設計します。
- 会場レイアウトからエクスカーションまでトータルコーディネートします。
- 加えて、複雑なロジスティクスを一括管理します。
- 部屋割り、送迎バス、VIP対応、アレルギー対応など全て行います。
- 次に、当日の運営オペレーションもサポートします。
- テクニカルスタッフや誘導スタッフも手配可能です。
- そして、一括請求書(掛け払い)にも対応しています。
- 経理処理の煩雑さを軽減します。
結果として、幹事様は細々とした手配業務から解放され、イベントの成功(目的達成)に集中していただけます。
5. 【モデルプラン】企業価値を高めるインセンティブMICE

ここでは、社員のモチベーションと愛社精神を高める、1泊2日のインセンティブMICEのモデルコースを紹介します。
Day1は「称賛と熱狂」です。 13:00に専用バスで現地到着。ウェルカムドリンクで華やかに出迎えます。 まずは、メインホールでの表彰式(アワード)です。 最新の照明演出で、受賞者をスターのように称えます。 続いて、ガーデンテラスでのガラディナー(祝賀会)。 地元のジャズバンドの生演奏をバックに、極上のフルコースを楽しみます。 夜は、貸切の焚き火ラウンジでAfter Party。 経営陣と社員が車座になり、未来のビジョンを語り合います。
Day2は「共有と結束」です。 午前中は、選択制のアクティビティツアーです。 ゴルフ組、スパ組、トレッキング組に分かれ、思い思いにリフレッシュします。 部署の垣根を超えたコミュニケーションが生まれます。 午後は、地元の文化体験ワークショップ。 その土地ならではの工芸品作りなどを通じて、記憶に残るお土産を作ります。 最後は、全員で記念撮影を行い、最高の笑顔で帰路につきます。
6. MICEへの投資は「ブランド」を作る
当施設の利用料は、1人あたり約7万円〜です。 もちろん、会議室だけのイベントならもっと安く済みます。 オンライン開催ならコストはほぼゼロです。
ところが、リアルの場での体験に勝るブランディングはありません。 「会社は自分たちをここまで大切にしてくれている」。 その実感は、社員のエンゲージメントを劇的に高めます。 また、招待された顧客にとっては、貴社のブランドイメージそのものになります。 もし、貴社が「一流」を目指しているなら、開催場所も「一流」でなければなりません。
反対に、中途半端なイベントは、ブランド毀損のリスクすらあります。 コストをかけるなら、確実にリターン(感動・結束・信頼)を生む場所に投資すべきです。
結論として、戦略的なリゾートMICEは、企業のブランド価値を高める、最も効果的な「マーケティング投資」なのです。
結論:場所の力が、ビジネスを動かす
最終的に、ビジネスを動かすのは「人の心」です。 理屈や数字だけでは、人は本気になりません。 心を動かすための舞台装置。 それがMICEにおける「場所(ベニュー)」の役割です。
没入できる大自然。 感動を生む演出。 さらに、ビジネスを成功に導く万全のサポート。
どうぞ、これらが揃った当リゾートをご活用ください。 貴社のビジネスイベントを、伝説に残る成功事例に変えてみせます。 世界基準のMICEを実施しませんか?
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