「リゾート研修には興味があるが、ちゃんと会議ができる環境はあるのか?」 「外で遊んで終わりになってしまわないか?」
研修担当者の皆様が、最も懸念されるポイントではないでしょうか。 確かに、チームビルディングで仲良くなることは重要です。 しかし、ビジネスである以上、最終的には具体的な戦略を決定し、アクションプランに落とし込むという「収束」のプロセスが必要です。 そのためには、ホワイトボードに向かい、PCを開き、膝を突き合わせて議論する「会議室」という機能が絶対に欠かせません。
しかし、ここで問いたいのです。 「その会議室は、思考を刺激する場所ですか?」
都心の貸会議室や、一般的なホテルの宴会場。 窓のない閉鎖的な空間、無機質な蛍光灯、隣の部屋から漏れ聞こえる音。 そんな「思考の檻(おり)」のような場所で、革新的なアイデアや、未来を切り拓くビジョンが生まれるでしょうか?
環境は、思考を規定します。 閉じた空間では、思考もまた閉じこもります。 逆に、視界が開け、光と風を感じる空間では、脳のリミッターが外れ、自由な発想が湧き出します。
マグマリゾートが提供するのは、単なる「部屋」ではありません。 活火山のエネルギーと、森の静寂を取り込んだ、「世界で一番、アイデアが生まれる会議室」です。
最新の設備を備えた屋内ルームから、青空の下のワークプレイスまで。 「集中(フォーカス)」と「発散(アイデア)」を極限まで高めるために設計された空間が、御社の会議を「儀式」から「熱狂」へと変えます。
本記事では、ありきたりな会議室とは一線を画す、マグマリゾートの「会議室付きプラン」の真価と、その活用法を徹底解説します。

第1章:Indoor Facility。集中を極める「ガラスの要塞」
外界を遮断し、内界と繋がる
重要な意思決定や、機密性の高い戦略会議には、外部からのノイズを完全に遮断できるクローズドな空間が必要です。 しかし、それは「圧迫感のある空間」であってはなりません。 マグマリゾートの屋内会議室は、「守られている安心感」と「自然と繋がる開放感」という、相反する要素を両立させています。
森に浮かぶミーティングルーム
メインとなるセミナールームは、壁一面が大きなガラス張りになっています。 視線の先には、絵画のように切り取られた原生林の緑と、雄大な空。 室内にいながらにして、森の中に浮かんでいるような感覚(フロー体験)を味わえます。
- 採光(Lighting): 人工的な蛍光灯ではなく、ふんだんに降り注ぐ自然光(サンライト)が、体内時計を整え、覚醒レベルを維持します。夕暮れ時には、刻々と変わる空の色が、議論にドラマチックな陰影を与えます。
- 没入(Immersion): ガラスは高い防音性能を持っており、外の音は遮断されます。静寂の中で、自分たちの議論の声だけが響く。この「聖域感」が、参加者の集中力を極限まで高めます。
- 設備(Equipment): 当然ながら、ビジネスに必要なスペックは最高水準で完備しています。高速Wi-Fi、150インチの大型スクリーン、高輝度プロジェクター、オンライン会議用の集音マイク。ストレスのない環境が、思考のスピードを止めません。
「ここでは、時間が経つのを忘れてしまう」 「窓の外を見るたびに、脳がリフレッシュされる」
ただ座っているだけで、クリエイティビティが刺激される。 それが、マグマリゾートの屋内ファシリティです。

第2章:Outdoor Facility。発想を解き放つ「青空オフィス」
「壁」が思考を止める
煮詰まった会議室。沈黙が続くホワイトボード。 「何かいい案はないか?」と聞かれても、同じ景色を見続けている脳からは、同じような答えしか出てきません。 そんな時は、物理的に「壁」を取り払うのが一番の特効薬です。 環境を変えれば、脳のモードが「論理(ロジック)」から「直感(センス)」へと切り替わります。
タープの下の戦略会議
マグマリゾートでは、広大なフィールドの至る所が会議室になります。 木漏れ日の下にタープを張り、アウトドアチェアを円形に並べる。 そこはもう、立派な**「アウトドア・ボードルーム」**です。
- 五感への刺激: 鳥のさえずり、風が木々を揺らす音、土の匂い。これらの「1/fゆらぎ」を含む自然の刺激は、脳の前頭葉をリラックスさせ、ひらめきを生み出すα波を誘発します。
- フリースタイル: 靴を脱いで裸足になってもいい。寝転がって空を見上げながら考えてもいい。堅苦しいマナーから解放されることで、発言のハードルが下がり、若手社員からも大胆な意見が飛び出すようになります。
- ウォーキング・ミーティング: スティーブ・ジョブズも愛した「歩きながらの会議」。森の散策路を歩きながら議論することで、血流が良くなり、思考が活性化します。「机上の空論」ではなく、「地に足のついたアイデア」が生まれる瞬間です。
「ホワイトボードがないと不安だ」という方もご安心ください。 移動式のホワイトボードや、巨大な模造紙を用意しています。 青空の下、地面に広げた模造紙に、みんなで未来地図を描く。 その高揚感と一体感は、屋内の会議室では決して味わえないものです。

第3章:The Flow。集中と緩和のサーキット
会議室とフィールドの往復
マグマリゾートの真骨頂は、屋内(インドア)と屋外(アウトドア)をシームレスに行き来できることにあります。 ずっと中にいても息が詰まるし、ずっと外にいても疲れてしまう。 最適なのは、会議の目的に合わせて場所を使い分ける「場所のABW(Activity Based Working)」です。
Scene 1:発散(Divergence) 午前中は、森のフィールドへ。 テーマは「10年後の未来」。 青空の下で、制限を取り払って自由にアイデアを出し合う。 突飛な意見も、笑い声も、風が運んでくれる。
Scene 2:収束(Convergence) 午後は、屋内のセミナールームへ。 午前中に出たアイデアを持ち帰り、冷房の効いた静かな部屋で、論理的に整理し、戦略に落とし込む。 スクリーンに数字を映し出し、現実的なプランを練り上げる。
Scene 3:対話(Dialogue) 夜は、焚き火ラウンジへ。 一日の議論を振り返りながら、リラックスして語り合う。 「今日のあのアイデア、面白かったね」 「実は、もっとこういうことがしたくて…」 論理ではなく、感情(エモーション)での合意形成を行う。
この「発散→収束→対話」のサイクルを回すことで、会議の生産性は飛躍的に向上します。 マグマリゾートは、このサイクルを自然に促すように設計された「巨大な思考回路」なのです。

第4章:Hospitality。会議を止めない「食」のサポート
眠くならないランチ
会議につきものなのが、昼食後の強烈な眠気です。 重たいお弁当や、糖質の多い食事は、血糖値を急上昇させ(スパイク)、午後のパフォーマンスを著しく低下させます。 せっかくの良い議論も、参加者が船を漕いでいては台無しです。
ブレイン・フード
マグマリゾートのケータリングは、研修の効果を最大化するために計算された「ブレイン・フード」です。
- 低GI・高タンパク: 地元野菜をふんだんに使ったサラダや、グリルチキンなど、血糖値の上昇を緩やかにし、集中力を持続させるメニューを提供します。
- コーヒーブレイクの演出: 議論が煮詰まったタイミングを見計らって、バリスタが淹れたてのコーヒーや、脳の栄養となるナッツ、ダークチョコレートを提供します。森のテラスで飲むコーヒーの一杯が、脳のリフレッシュスイッチとなります。
- BBQという共同作業: 夕食のBBQも、単なる食事ではありません。自分たちで肉を焼き、取り分けるプロセス自体が、チームビルディングの一環です。会議室では見えなかった同僚の「気配り」や「リーダーシップ」が垣間見える貴重な時間となります。
「食」は、会議の邪魔をするものではなく、会議を加速させるための燃料(エナジー)である。 その哲学のもと、専任シェフが皆様の胃袋と脳をサポートします。

第5章:Case Study。会議室を変えたら、会社が変わった
Case 1:ITスタートアップ(開発合宿・15名)
- 利用プラン: ヴィラ貸切 & 森のワークプレイス
- 課題: フルリモートワークで、雑談やホワイトボードを使ったブレストができず、新規事業のアイデアが枯渇していた。
- 活用法:
- 午前中は森の中で「クレイジー・アイデア出し大会」。PC禁止で、模造紙に書き殴る。
- 午後はヴィラのダイニングテーブルで、PCを開いて実装に向けた仕様詰め。
- 成果: 「オンラインでは沈黙しがちだったメンバーが、外だと喋るようになった」。2日間で3つの新サービス案が固まり、翌月にはプロトタイプが完成した。
Case 2:大手メーカー(役員合宿・8名)
- 利用プラン: エグゼクティブ・ルーム & 焚き火ラウンジ
- 課題: 本社の重厚な役員室では、形式的な報告ばかりで、本質的な経営課題(カルチャー変革など)の議論ができていなかった。
- 活用法:
- 窓から活火山が見える会議室で、「会社の危機」について徹底討論。
- 夜は焚き火を囲み、役員同士の「人生観」を語り合う。
- 成果: 「場所が変われば、言葉が変わる」を実感。建前ではない本音の激論が交わされ、長年の懸案だった組織改編が決定した。
Case 3:コンサルティング会社(全社キックオフ・50名)
- 利用プラン: 大型セミナールーム & グランピングエリア
- 課題: 優秀だが個人主義なコンサルタントたちを、一つのチームとしてまとめ上げたかった。
- 活用法:
- 大型スクリーンを使ったビジョン共有会。
- その後、チーム対抗の「火起こし競争」で野生を取り戻す。
- 成果: 「スマートさ」を競うのではなく、「泥臭さ」を共有したことで心理的距離が縮まった。プロジェクト間のナレッジ共有が活発化した。
第6章:Concierge。専任スタッフによる完全オーダーメイド
「自然の中での会議なんて、準備が大変そう」 「機材トラブルがあったらどうしよう」
ご安心ください。 マグマリゾートには、ビジネスイベントを知り尽くした「研修専任コンシェルジュ」が常駐しています。
- 事前設計: 研修の目的(KGI)や参加者の属性に合わせて、最適な部屋割り、レイアウト、タイムスケジュールをご提案します。「集中したい時間はここ」「発散したい時間はあそこ」といった動線設計もお任せください。
- 当日サポート: プロジェクターの接続、音響の調整、ホワイトボードの補充など、テクニカルなサポートは全てスタッフが行います。進行役の方は、中身に集中していただけます。
- 悪天候対応: 山の天気は変わりやすいものですが、急な雨でも屋内の代替スペースを即座に確保するなど、柔軟に対応します。
ただ「部屋を貸す」のではなく、「会議を成功させる」。 そのコミットメントを持って、黒子(くろこ)として伴走いたします。

まとめ:会議室への投資は、未来への投資だ
たかが会議室、されど会議室。 会社の運命を決める重要な意思決定がなされる場所を、コストだけで選んでいないでしょうか。
無機質な箱の中で、数時間唸って何も決まらないコストと。 圧倒的な大自然の中で、脳が覚醒し、未来への道筋が明確になる投資。
どちらが、御社にとって価値があるでしょうか。
マグマリゾートの会議室は、ただの「スペース」ではありません。 そこは、組織の熱量を増幅させ、イノベーションを生み出す「原子炉」のような場所です。
「あの合宿で決めたことが、今の会社の礎になっている」 数年後、そう振り返る日が必ず来ます。
いつもの会議室を飛び出し、思考の冒険に出かけませんか。 ホワイトボードに書ききれないほどの夢を、ここで語り合いましょう。
皆様の熱い議論が響き渡る日を、心よりお待ちしております。